個人用のメモです。情報は2018年2月10日時点のものです。
gcc
$ brew upgrade gcc
アホみたいに時間がかかる。環境によっては2時間以上かかることもあるらしい。ひたすら待つ。
ファンがブン回ってうるさい。我慢する。(84 minutes 7 secondsかかった)
$ ln -s /usr/local/bin/gcc-(new version, e.g.: 7.3) /usr/local/bin/gcc $ ln -s /usr/local/bin/g++-(new version, e.g.: 7.3) /usr/local/bin/g++
確認は、
gcc -v
python
pyenvを使う。
$ brew upgrade pyenv
これはすぐ終わる。
$ pyenv install --versions
ここから欲しいversionを発掘する。
$ CFLAGS="-I$(xcrun --show-sdk-path)/usr/include" pyenv install -v (version, e.g.: 3.6.4)
gccほどの時間はかからない。ちょっと待つ。
$ pyenv versions $ pyenv global (new version, e.g.: anaconda3-5.0.1)
確認は、terminalを再起動してから、
python --version
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