fezのあれこれ


ガンダムオンラインのサービス終了が発表され、毎年「こんなゲーム来年にはサービス終了してるだろ」と言われているfezのサービス終了も現実味を帯びてきた気がします。
本当にサービス終了が発表され、手遅れになる前に私がこのゲームの問題だと考えている点をまとめておこうと思います。
まず、領域ダメージの上昇とキルダメージの減少のアップデートがありました。これにより初動で展開を重視し、その分の領域差で若干の歩兵負け程度なら逃げ切りを狙えるようになりました。
これはfezの連携の中で最も簡単な裏方で大きな差をつけることができるようになる変更ですが、そもそも裏方が楽しい!という人はおそらく少数派です。ただクリスタルを掘りトレードをして、場合によってはオベリスクとかを建てに行くだけなので完全な作業ゲー。戦争の度に同じことの繰り返しでストレスになる人が多いでしょう。
また、初動の展開中に敵の歩兵に攻められた際にバリチャリボルリリスと揃えたがる人と、歩兵で反撃をしようという人に別れてしまう問題もあります。
召喚を揃えようとすると時間がかかる上に展開も遅れてしまうので歩兵で反撃を狙う(最悪でもクリスタルが掘れる程度に維持する)方が当初の狙い通りになりやすく大抵の場合お得ですが、この2種類に分かれてしまうと歩兵をする側は数負けでデス、召喚を揃える側はクリスタルが掘れなくなるオチになりかねず、簡単だった連携がとたんに難しくなってしまいます。つまり初心者を含む野良ではなく意思統一のできるPTプレイ向けのアップデートになっています。
展開が終わり歩兵戦フェーズに移ったとしても、歩兵で勝ってしまうとバリチャリボルという強大な召喚に襲われてしまうためまたストレスになります。かといって相手のオベとかを破壊するのもまた作業ゲーです。ひたすらクリックとかするのみ。しかも歩兵勝ちで相手のオベを折ると結局ドラゴンに虐められます。勝つと罰ゲーム状態。
これの背景にあるのが前述した「初動で展開を重視し、その分の領域差で若干の歩兵負け程度なら逃げ切りを狙える」という状況です。歩兵で勝たなければ領域で勝てないマップは存在しますが、そうでなければそもそも勝つために歩兵戦を重視する必要はありません。
このアップデートが受け入れられている理由は主だった部隊が「楽して(歩兵が弱くても)戦争に勝ちたい」と考えているためで、歩兵を揃えるよりも初動展開や裏方を重視する部隊が多いように感じます。VCでおしゃべりしていれば作業ゲーでもある程度楽しめるのも幸いしているのでしょう。
問題は野良や少数のPTで歩兵をしている人たちにとって楽しくないという所で、部隊同士の戦いを避けているとやがて野良が消えて、戦争が起こらなくなってしまいます。戦争に勝つなら、fezの最も伸び代が多い部分である歩兵力を高めることが必要なアップデートをすると、歩兵が強い人たちに中央特攻されてボコボコにされた挙句戦争も負けるのが苦痛なのでしょうが、そこで自分達(の部隊やPT)も強くなろうと考える人が少ないからこそこの仕様のまま大きな変更が起こっていません。
そして、召喚が増え勝利のための裏方の価値が増えると、掘りやナイトが更に多く必要になりますが、これらはあんまり楽しくありません。
もう一つのつまらない要素として、オベリスクのアラートレベルが廃止されたため逆転が難しくなったことが挙げられます。一度差がつくとFB以外の逆転手段がなく、警戒ナイトが来た時点でほぼほぼ詰みになってしまいます。戦争に勝ちたくとも逆転手段が全くなくなってしまうと、途中から何もすることがなくなってしまいます。かといってオベリスクのアラートレベルを復活させるとセスタスでナイタクするだけのゲームになりかねず、ナイトの価値を下げるために極力召喚を出さないようにする必要が出てくるかもしれませんが。
もちろん究極的には歩兵で勝つことが戦争に勝つことの近道ですが、それ以外に手段を求めている印象を受けます。現状歩兵戦が一番楽しめる部分だと思うのですが…

最後に(歩兵戦が好きな私にとっての)改善案を出しておきます。
ゲームを簡単にする方法の一つとして、選択肢を減らすというものがあります。例えばバリチャリボルを削除すると開幕の敵の特攻に対して歩兵で対応するしかありませんので、意思統一が自動的に行われます。これは野良向けのアップデートになりますね。
歩兵戦の連携を簡単にするアップデートとなると、凍結やスタンの時間を伸ばしたりするのが簡単です。救出を楽にするピアやサンボルのバフは別のストレスを産みかねないので難しいですが、凍結→スタン→キルの単純な流れを強くするというのも、その他の選択肢を削ることにつながります。
歩兵のキルダメージを上昇させ、オベリスクのアラートレベルを2程度まで復活させるのもありかもしれません。セスタスがナイタクをしても、その時の人数差で多くキルを取ってしまえばトントンになりますし、FB以外の逆転要素を用意することもできます。

このゲームは来年もサービスが続くと良いですね。

Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedレビュー


Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedを買いました。
惹かれたポイントはワイヤレスであること、エルゴノミクス形状であること、そして左奥に追加のボタンがあることです。
このマウスは乾電池を電源とするため、通常のDeathAdderではホイール手前にあるDPI変更ボタンが左奥に移動しておりとても押しやすくなっています。
以前の記事でも書いたようにサイドボタンとかが3つ欲しいと考えていたのですが、ワイヤレスでこの条件を満たすマウスで魅力的なものがありませんでした。ボタンが多すぎて邪魔だったり、ボタンはあってもホイール手前など押しづらい場所だったりしたのですが、ついに求めていたものが発売されました。
乾電池が必要なため、エネループなどの充電可能な物を利用してバッテリーが切れる前に交換する作業が必要ですが、充電は別の場所でできるというメリットもあります。なお、ケーブルの接続端子は無く、ワイヤレスのみでの利用になります。
ただ、Razer Chromaには対応しておらず、センサー、スイッチ共にRazerの中では1世代前のものになります。
しかしセンサーは1世代前のものでも不満のない性能です。スイッチは最新の光学式のものだと応答速度がかなり速くなっているようなので違いがわかるレベルで差があるかもしれませんが、使ったことがないことが幸いしました。
バッテリーの都合どうせChromaはオフにするのでそもそも無いのは喜ばしいですね。
左奥にあるボタンは十分押しやすく、満足しています。
まとめ

  • ワイヤレス!
  • DeathAdderの素晴らしい形状
  • 押しやすい位置にある追加のボタン
  • 1世代前のセンサーとスイッチ

性能に不満はありませんが、新しい物好きな私にとって1世代前のものを採用しているのがちょっと残念なので4/5
ワイヤレスマウスを探しているのであればオススメできる良い製品です。

終活を始めました


就活と終活は同音同義語とはよくいったものです。学歴も職歴も資格も才能もないので難航していますが、ゆっくりと進めています。
幸いコロナのこともあり、オンラインでの面接に対応している企業が多いため僻地長崎にいても全国の企業に楽に応募できる点は追い風でしょうか。ただ、私のような人間を書類で通した事件で結構危ない会社である可能性がそこそこあったりするのが不安なところです。
働かずに他人の金で一生遊んで暮らしたいものですが、なかなかそううまくいきません。ofuseのメンバーシッププランを用意しましたので、お金に余裕のある方も、そうでない方も是非ご加入ください。